“The Divine comedy”
○日時
2018/5/26(土)
Open17:30 Start18:00
○場所
カフェ ド シュロ
神奈川県川崎市多摩区西生田1- 20-1
※ 小田急線読売ランド前駅北口から徒歩1分
○料金
予約、前売り共に2,000円
○予約
fay.snk@gmail.com
○出演者プロフィール
André van Rensburg /尺八、クラシックギター
アンドレ・ヴァン・レンズバーグは南アフリカ共和国出身の演奏家、作曲家、演出家。
様々なアバンギャルド作品を手がける多作の作家である。
90年代に南アフリカで音楽活動を始め、以来ヨーロッパ各地、台湾、日本、
ニューヨークにてパフォーマンスやレコーディング、サウンドインスタレーションを
行っており、実験的演劇・ダンス及び映像を数多く手掛けてきた。
南アフリカにおける実験的ダンス・音楽界へ貢献で知られ、
彼個人のスタイルは不協和音、予想不可能な構造を駆使した伝統美の追求に特徴づけられる。
古い微分音楽への趣があり、そういう意味では古来より日本・欧州を問わず研究対象とされてきた尺八との出会いは必然だったかもしれない。
これまでにソロ、またはグループとして15枚のアルバムを発表。
2016年より東京に拠点を移し、舞踏家やコンテンポラリーダンサー及び
即興演奏家との創作活動に注力している。
吉野文裕/舞踏-天空揺籃
2011年4月に咲き誇る桜の下で吉本大輔氏の躍りを見て感銘を受ける。
が、何故そこまで心惹かれたのかが全くわからなかったため、それを知るために自身も躍り始める。
2016年に初のソロ作品公演をきっかけに本格的に活動を開始し、年に一度のソロ公演の他、ミュージシャンとのセッション等も行っている。